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お知らせ

フレッシュ女性審判員紹介2024-12-18

12月7日(土)第16回米濵・リンガーハットカップ長崎県ジュニアサッカー大会、5年生以下の部の決勝戦で、女性審判員の平田優希さんが主審として活躍いたしました。
その平田さんに、審判活動を始めたきっかけ等を伺ってみました。
 

女性審判員(平田優希さん)の声

①審判活動を始めたきっかけ
 小学生のときにサッカーを始め、長崎県立長崎北高等学校でサッカー部のマネージャーを務めていました。サッカーにもっと別の形で関わりたいと思っていたところ、高校の練習試合時に審判トレーニングに来ていた女性審判員から「審判やってみませんか」と誘われたことをきっかけに、審判資格を取得し審判活動を始め、今年(2024年)3級を取得しました。

②審判活動をやっていてよかったこと
 人と関わる機会が多くなったことです。年代問わず関わることができて、とても楽しいです。また、新しい挑戦ができるようにもなりました。それは審判活動を始めてから、自分に自信をもてるようになったからです。この経験は、今後サッカー以外の場面でも活きてくると思います。

③今後の目標
 審判活動を楽しみながらスキルアップし、多くの経験をしたいです!さらに上級(2級→1級)を目指します!
 

<浦川審判委員長からのコメント>
 今後の成長がとても楽しみな平田さんです。さらなるレベルアップを目指して、挑戦を続けていってほしいと思います。
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