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本協会の事業運営につきましては、日頃格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、4月3日(水)宮崎県内において、高校サッカー部の練習試合中に落雷が発生し、高校生18人が病院へ搬送、うち2名が重症という痛ましい事故が報道されました。 本協会といたしましても、落雷発生時の試合運営について、改めて指針の徹底を図り、同様な事故を未然に防いでまいりたいと存じおります。 また、記録的な猛暑が本年も予想される中、熱中症による健康被害例が数多くなることを想定し、暑熱対策にも、より一層注力する必要があります。 つきましては、添付しております(公財)日本サッカー協会通達「①サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針(06.04.11)」、「②熱中症対策ガイドライン」、「③熱中症ガイドラインについて【FAQ】」をご参考の上、サッカーに関わる全ての方々の安心・安全確保を最優先とするよう、より一層の周知徹底をお願い申し上げます。 <事故を伝える報道> 4/3 19:30 FNNプライムオンライン 4/3 23:32 NHK NEWS WEB 4/4 09:25 讀賣新聞オンライン <参考情報> ①サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針(06.04.11) ②熱中症対策ガイドライン ③熱中症ガイドラインについて【FAQ】');document.write(' | ');document.write('
平素より、本協会の事業運営につきましては、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 この度、佐世保市サッカー協会において、同協会所属の前会計担当者(以下「A」という。)本人から協会会計現金着服の報告があり、不祥事が発覚いたしました。 今回の不祥事は、本協会への信頼を失墜させる行為でありますとともに、長崎県サッカー界を取り巻くサッカーファミリーの皆様方に多大なるご迷惑及びご心配をおかけすることにつきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 ');document.write('');document.write(' | ');document.write('