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お知らせ
平成30年度第69回長崎県民体育大会駐車場について2018-11-07
【東部グラウンド】
・10日は、総合開会式が10時から12時頃まで開催されるため、乗合せでのご来場に ついてご周知いただくとともに、近隣の道路や店舗への駐車がなされないよう 注意喚起をお願いいたします。
・11日は、十分駐車は可能です。
【北部グラウンド】
・100台程度しか駐車場がありませんので、10日は乗合せるようにお願いします。
・11日は、十分駐車可能です。
・両日とも、テニス・ゲートボールの練習利用がありますので、ゲートボール場横の
駐車場には駐車しないようにしてください。
【小佐々中央運動広場】
・駐車場は、グラウンド周辺及び小佐々支所裏の駐車場を利用してください。
両日とも、十分駐車は可能です。
・なお、両日とも体育館は練習利用がありますので、体育館周辺の駐車場には駐車しないよう
にお願いします。
平成30年度第69回長崎県民体育大会組み合わせ2018-10-12
JFA功労賞について2018-10-03
ユース(U‐17)審判員育成研修会2018-10-02
長崎県サッカー協会審判委員会(小川直仁委員長)は9月29日、諫早市でユース(U‐17)審判員育成研修会を開きました。審判員を目指す県内の高校生7人が参加。JFA審判デベロップメントオフィサー(九州担当)の泉弘紀氏と小川委員長から、審判員の心構えなどを学びました。
泉氏は「若い審判員の人たちへ」と題して講演し、JFAが「日本人審判の継続的なW杯出場」を目的に若年層から育成強化を図っていることを紹介。国内の育成システムの現状や、AFCレフェリーアカデミーの状況などを説明しました。試合中に審判が選手よりも長い距離を走っていることも紹介。「審判はアスリート。『見る』『走る』能力が必要。語学力も重要になる」と強調しました。
泉氏は最後に「必ずプレーヤーも続けて、その中でレフェリーの素晴らしさを感じてほしい。夢の舞台に立てるように頑張って」と激励しました。
講演後、3部構成のオリエンテーションがあり、小川委員長が「審判員の在り方」「身体のメンテナンス・ケア」について講義しました。