（第９５回天皇杯全日本サッカー選手権大会 代表決定戦）
平成２７年６月２８日（日）島原市営陸上競技場において、三菱重工長崎ＳＣ対長崎大学全学サッカー部が対戦しました。前半に三菱重工長崎ＳＣが、ラッキーな形で先取点を取り前半を終え、後半に入ると長崎大学全学サッカー部も早い段階で同点としましたが、九州リーグの意地を見せた三菱重工長崎ＳＣが、追加点を立て続けにあげ３−１で勝利しました。
尚、三菱重工長崎ＳＣは長崎県代表として８月２９日（土）に長崎県立総合運動公園陸上競技場で行われる、第９５回天皇杯全日本サッカー選手権大会の１回戦に出場いたします

（第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 代表決定戦）
【１回戦】
長崎大学全学サッカー部　２−０　ＭＤ長崎
平成27年6月21日（日）13：05
島原市営陸上競技場
【決勝戦】詳細はこちら

平成２７年６月１２日（金）長崎県立諫早総合陸上競技場において、どちらが勝利しても初優勝となる、創成館高校対長崎南山高校との決勝戦が行われました。前半開始早々に、得点を挙げた長崎南山高校は優位に試合を運び、圧勝かと思われたが、粘りで勝ち進んできた創成館高校が意地を見せた。しかし、創成館の攻撃を守り切った長崎南山高校が初優勝となりました。
　初優勝を飾った長崎南山高校は、８月に開催される全国総体に長崎県代表として出場いたします。

２０１５ＡＦＣグラスルーツフットボールデーを記念し、島内のＵ−８・Ｕ−１０の子供たちが、サッカーを通じて体を動かすことを楽しむとともに、技術の向上を図ることを目的として平成２７年５月１６日(土)五島市にて開催されました。

平成27年度第22回全国ｸﾗﾌﾞﾁｰﾑｻｯｶｰ選手権大会長崎県代表決定戦の決勝戦が5月10日に百花台公園ｻｯｶｰ場で行われました。
富蹴FC ＶＳ 大村FCの試合は前半7分に大村FC13番、朝日選手が得点し先制。続く9分にも21番、濱崎選手が追加点。前半終了間際に富蹴FC13番、吉田選手が1点を返し前半終了。後半12分に大村FC13番朝日選手がこの試合2得点目を決め再び２点のリードを広げる。富蹴FCも再三の攻撃を見せるも得点には繋がらず試合終了。
優勝した大村FCは10月末に島原市で行われる全国大会に長崎県代表として出場します。

平成２７年５月１０日（日）長崎県フットボールセンターにおいて、この日２試合目のMD長崎が１４分に先制したものの、時津が１９分に同点とし、３５分に追加点を入れ時津が１点リードで折り返し。MD長崎はHTで３名を入れ替えて押し気味にゲームを進めるものの、時津の攻守に阻まれていたが、６９分同点とすると、７１分逆転しそのまま逃げ切り勝利した。
ＭＤ長崎は長崎県代表として、８月に沖縄で行われる大会に出場いたします。